逆風 / ホワイトカラーエグゼンプション
キーワード
ホワイトカラーエグゼンプション、ホワイトカラーイグゼンプション、ホワイトカラー・エグゼンプション、ホワイトカラー・イグゼンプション、裁量労働制、自律的労働、自律的労働時間制度
経営側のメディアから、珍しくも、注意を喚起し批判するような論説が出た。
ホワイトカラーエグゼンプションの導入は、経済界からの要望に対し、厚生労働省と労働組合側が労働契約法制定のために、「悪魔の」取引をした結果だと言う。
残業代 11.6 兆円が消える、すなわち所得の労働者から経営者側への移動、労働安全、労働衛生に対する不安、これらの交換条件に労働契約法制定があり、しかし、その新法は労働者のために登場することが怪しくなっているらしい。「悪魔」だけが顔を出すことになるようだ。
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日経ビジネス オンライン 2006.11.30
残業代11.6兆円が消失する?!
国民的議論にならないまま着々と進む労働法制の大改革
透明性の高い労働契約法ができれば、労働審判制度の導入と相まって、従業員、元従業員からの訴訟が激増する恐れがある。当然のごとく、財界側は「新しい労働契約法制などいらない」と反対した。特に日本経済団体連合会は嫌悪感を隠さなかった。
そうした中で、議論の俎上に上ってきたのが、ホワイトカラー・エグゼンプションである。「本筋の議論をしていたら、訳の分からないお土産がついてきた」とは、連合の高木剛会長の言葉だ。ある労働組合関係者は、「60年に1度の大改正と言われる労働契約法を成立させるために、厚労省と労働法学者が、財界と机の下で手を握った」と解説する。
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以下、参考資料
逆風 / ホワイトカラーエグゼンプション資料 http://sword.txt-nifty.com/library/2006/12/__d8dc.html
道標主人 | 2006-12-01 10:00 | 医療、社会保障, 経済・政治・国際 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) | Top
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