○○の不一致
キーワード
鍼、鍼灸、経絡、経穴
科学的な解明の進展か、それとも元々ありもしないものを追い求めているのか。
違うところに鍼を打っても同じ効果なのか、それとも効果がないからどこに鍼を打っても一緒だったのか。科学的な解明で、鍼が人類にとって有益なものであると分かれば、それもよい。
ただ、欧米で鍼が医療に取り入れられつつある背景は、知っておいてもよいだろう。社会全体で見て、医学より鍼の方が費用が安いからだ。
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毎日新聞 2006.10.31
鍼灸医療:日中韓で違い…ツボの位置統一、国際標準化へ
日中韓3カ国で微妙な違いがあった、はり、きゅうなどの治療に使う経穴(けいけつ)(ツボ)の位置が、茨城県つくば市で31日から始まった世界保健機関(WHO)の「経穴部位国際標準化公式会議」で統一される。東洋医学のツボの国際的「座標」の設定で、ツボの科学的解明や西洋医学との融合に弾みがつくとみられる。
WHOなどが、脳卒中の後遺症や気管支ぜんそくなど47疾患の治療にはり治療が効果的とみて調べたところ、計361個のツボのうち約4分の1に当たる92個の位置にずれがあった。
朝日新聞 2005.1.10
はり・灸のツボ、日中韓でズレ 92 カ所を統一へ
日中韓でのツボの違い
ツボの位置は、日中韓で微妙にずれていた——。マッサージやはりなどの治療で使われる361のツボのうち、約4分の1が食い違っており、今夏までに国際的に統一されることになった。約2000年前に中国で生まれ、各国で独自に試行錯誤を重ねたためのずれ。欧米で東洋医学が普及し始めたため混乱を防ごうと、専門家たちが統一案をまとめ、06年に世界保健機関(WHO)の認定を目指す。しかし、「これまでの治療はツボを得ていなかったのか」との反発も予想され、関係者は気をもんでいる。
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以下、参考資料
経穴の不一致資料 http://sword.txt-nifty.com/library/2006/11/post_67e1.html
道標主人 | 2006-11-01 21:43 | 医学 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) | Top
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