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2006年11月 1日 (水)

人口減少

キーワード
総人口、減少、国勢調査、少子高齢化社会、格差社会、格差拡大、グローバル化

今年は、医療崩壊の記憶すべき年であるとともに、日本が衰退し始める年なのかもしれない。

将来、人口が減って地方がますます経済的に落ちぶれていき、人口の都市集中はさらに進むに違いない。都市と地方、国内の水平方向の格差が広がる。

日本経済が衰退し、米国財界を代表としたグローバルな経済活動に飲み込まれていくにつれ、富はより経済力が高いところに集まる。持つ者と持たざる者、垂直方向の格差が広がる。

日本の片田舎の経済圏よりも、世界と交易するグローバルな経済圏に富は集中する。国際的な企業が勝ち、国内産業は衰退、内外の格差も広がる。

これらの徴候は、小泉政権の 5 年間で現れた。小泉元首相はそれを改革と呼んだ。しかし、小泉政権が存在しなかったとしても、グローバル化する世界経済の流れ、米国財界の力、そういう大きな流れに飲み込まれて、あるいは米国の言いなりになって、今でなくても近い将来、このようになっていっているに違いない。

いま勝ち組の人たちは、このままがよいのだろう。そうでない人たちは、自身の生活、老後、社会保障、子供の将来、それらをよく考えて、米国の言いなりになっていくのがよいかどうか、考えなければならないだろう。

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以下、参考資料

人口減少資料 http://sword.txt-nifty.com/library/2006/11/post_51bb.html

道標主人 | 2006-11-01 22:10 | 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (0) | Top

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