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2006年11月 1日 (水)

保険会社の正体

キーワード
医療保険、損害保険、生命保険、第三分野の保険、第3分野の保険、保険会社、不払い

自動車保険などの損害保険に続き、第三の保険でも不払い続出だ。

この第三分野の保険は、米国政財界からの圧力によって、外資系損保会社が日本で商売するネタとして導入されたものである ( それまでの二つとは生命保険と損害保険だった )。

ただ、それは将来の日本で米国の保険金融財閥が儲けるための下地でもあった。日本の国民皆保険の医療を補い、よりよいサービスを提供する事を謳う第三分野の保険。日本の医療制度と国民皆保険制度が破壊された後に、米国保険金融財閥が儲けるための武器である。

その正体が、ついに露見した。特に外資系保険会社の医療保険商品を喜んで購入した方々は、気付いて頂きたい。

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nikkei BP net 2006.11.1
「第3分野」保険の不払い4300件、損保大手6社が調査結果を発表
損害保険大手6社は10月31日、医療保険などの「第3分野」商品の不適切な保険金不払いについて調査結果を発表した。不払い件数は、2001年7月から2006年6月までの5年間で合計4365件にのぼった。

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文芸春秋 2005.12
米国に蹂躙される医療と保険制度
米国系保険会社は、第三分野を事実上独占することで日本での知名度と営業基盤を固め、近年、保険市場の本丸である生命保険分野にも攻勢をかけている。今年六月二日の日本経済新聞の報道によると、AIG 傘下の生命保険三社は二〇〇四年度、新規保険料収入でついに国内最大手の日本生命を抜き、首位にたったという。
AIG はアリコジャパン、AIG エジソン生命、AIG スター生命という三つの生命保険会社、AIU とアメリカンホーム・ダイレクトの二つの損害保険会社を日本に擁している。米国の民間格付会社スタンダード・アンド・プアーズ社は、アリコジャパン、AIG エジソン生命、アメリカンホーム・ダイレクトを日本生命や東京海上日動よりも上位に格付けしている。このうち、AIG エジソン生命は一九九九年に経営破綻した東邦生命を、AIG スター生命は二〇〇〇年に経営破綻した千代田生命をそれぞれ買収したものである。
日本の中堅・中小の生命保険会社は二〇〇〇年前後に経営危機・経営破綻が相次いだが、そのすべてが、以下の通り外資系保険会社に買収された。
東邦生命 → GE ( 米 ) → AIG ( 米 )
千代田生命 → AIG ( 米 )
平和生命 → エトナ ( 米 ) → マスミューチュアル ( 米 )
協栄生命 → プルデンシャル ( 米 )
オリコ生命 → プルデンシャル ( 英 )
第百生命 → マニエライフ ( 加 )
日産生命 → アルテミス ( 仏 )
日本団体生命 → アクサ ( 仏 )
ニコス生命 → クレディ・スイス ( スイス )

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以下、参考資料

保険会社の正体資料 http://sword.txt-nifty.com/library/2006/11/post_efc5.html

心ある人 3 http://sword.txt-nifty.com/guideboard/2006/09/_3_5049.html
心ある人 3 / 奪われる日本資料 http://sword.txt-nifty.com/library/2006/09/post_dc80.

道標主人 | 2006-11-01 22:47 | 医療、社会保障, 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (2) | Top

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