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2006年11月18日 (土)

報道被害 2

キーワード
報道被害、マスコミ、名誉毀損、東京女子医大

女子医大での 2001 年の心臓外科手術の事件。

本件の手術で人工心肺を担当していた医師が、刑事訴追、民事提訴された。本件での事故の原因は、ヒューマンエラーではなく、機器の要因であるという。刑事の方は東京地裁で無罪判決となった。

また、術野の医師も刑事訴追、民事提訴を受けている。

この人工心肺側の医師が、講談社の週刊誌で屈辱的な報道で糾弾された。無罪となっても、世間に対する名誉は回復されない。せめて、有志で応援していきたい。

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共同通信 2006.11.17
元女子医大医師が敗訴
判決によると、同病院で2001年に心臓手術を受けた群馬県の少女=当時(12)=が死亡した事故をめぐり、フライデーは02年7月19日号で「憤激!隠ぺい工作はあまり にハレンチだった 東京女子医大 逮捕された医師が送った『言い訳レター』」との見出しの記事を掲載した。

毎日新聞 2006.11.17
東京女子医大・手術事故:元助手の名誉棄損認めず 講談社が勝訴
問題となったのは、同誌02年7月19日号の記事。東京地裁の無罪判決(05年11月、検察側が控訴)は死亡原因について、佐藤被告の操作ミスではなく同装置の欠陥と認定しており、この日の判決も「操作ミスがあったと認めるに足りる証拠はない」と指摘した。

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なお、この記事で言い訳レターを送ったとされているのは、本件医師ではないという。フライデーは売れればよし程度の記事を書いたわけである。

本事件での術野側の医師が、隠蔽工作とカルテ改竄も指導していたようだ。当時の教授もかんでいたと伝わっている。

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西日本新聞 2006.11.11
東京女子医大病院カルテ改ざん医師 保険医登録取り消し 病院も戒告 金銭不正以外で初
2001年に東京女子医大病院(東京都新宿区)で心臓手術を受けた女児が死亡した事故で、東京社会保険事務局は10日、事故を隠ぺいする目的でカルテ改ざんを主導したとして、元担当医瀬尾和宏医師(50)の保険医登録を15日付で取り消す処分を決めた。

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この術野側の医師は、先に厚生労働省、医道審議会により医業停止 1 年 6 ヶ月の処分を受けている。

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リンク

紫色の顔の友達を助けたい

以下、参考資料

報道被害 2 資料 http://sword.txt-nifty.com/library/2006/11/_2__8293.html

道標主人 | 2006-11-18 01:21 | 医療、社会保障, 経済・政治・国際 | | コメント (0) | トラックバック (6) | Top

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